つばちゃんドットコム

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これからのコンテンツの価値は他人を巻き込む力「なぜ堀江貴文の本はすべてがベストセラーになるのか?」

どうも、つばちゃんです。ホリエモンの新書が出たので、早速読んでみました。コンセプトが「本を売るための本」というこれまでにない斬新な形で構成されており、最後まで飽きずに楽しく読み進めていくことが出来ました。

 

 

読んでいると、ページをめくるたびに新しい発見の連続です。本書は、本の出版に限らず「自分自身を発信していくためにはどうしたら良いか」について書かれてあるので、セルフプロモーションに悩んでいる人は、ぜひ手にとって読むべきです。

 

本書を読んで学んだことは、まず本は誰でも出版出来るということです。形にこだわらなければ、自費出版もありですし、そもそも紙媒体じゃなくても、メルマガやキンドルパブリッシングやSNSで発信することも可能です。Web媒体で発信すれば、経費はほぼ自分の人件費だけで済みます。「紙の本はすごい」というのはただの思い込みで、それぞれに強みと弱みがあります。それを知るだけでも、自分は遠回りをしているんだと気づけるはずです。

 

自分でもその気になれば出版出来るということを知ったら次に起こす行動は、どうやって売って稼ぎを出すか、ですよね。それは「他者を巻き込む力」だと思います。味方を増やしていくという感じでしょうか。ただ本を書いて書店に並べていれば売れるという時代は既に終わりました。

 

これからは、どんどん周りの人間を巻き込んで共犯者にしていけるかだと思います。これはキングコングの西野さんが言っていた言葉です。例えば、全国の書店を巡ってドブ板営業をかけていくのは、一見非効率に見えるかもしれませんが、非常に大切です。書店でどのように本を並べるかは書店員さんが決めるお仕事であり、執筆家にとっては死活問題です。その書店員さんとしっかりとした人間関係が築けていれば、本の配置もきっと変わってくることでしょう。

 

これは本を売るための1つの方法であり、アイデアはいくらでもあります。このようにして、どれだけ多くの人を巻き込んでいけるかがコンテンツの価値を決めると言っても過言ではありません。 

 

形に捉われず、他人をどんどん巻き込んで行動していく。もし失敗したとしても、それをもネタにしてしまう心を持つ。それがこれから求められるスキルではないでしょうか。自己発信に悩める人は、ぜひ読んでみてください。