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バカは最強の法則 レビュー 人生を変えるのはお金ではなく信用だ

堀江さんの新刊が発売されるといつも10日以内に購入しているような気がする。今回読んだ本は『バカは最強の法則: まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」負けない働き方』。内容は、いつもホリエモンが言っていることだけど、漫画形式だとよりわかりやすく頭に入ってくる。どんな本だったか簡単にまとめていく。

 

 

 

 

この漫画で再三出てくる言葉が「信用」だ。信用とは、その人なら信じれるという証で、何らかのバックグラウンドがあることで初めて成立する。当たり前だが、自分と見知らぬ人との間に信用はない。クレジットカードのリボ払いの金利が高いのは、相手に対しての信用が薄いから。だから、高い金利でお金を貸し付けている。

 

この信用があるか、ないかは大きい。極端な解釈をすると、あれば幸せ、なければ不幸せだと思ってもいいくらい。少なくとも私はそう思っている。なぜ、信用がそこまで大事なのか?答えは簡単である。

 

物事を進めていく上で信用は必ず必要な要素だから。例外はない。

 

信用があればみんなの大好きなお金だって手に入るし、自分の求めている幸せだって手に入る。場合によってはアメリカのパスポートより強力かもしれない。どこへでも行けるパスポートだ。

 

本書内で堀江さんが言っていた言葉を紹介する。「カネとは、信用を数値化したものにすぎない。」この言葉は、自分に特別な才能やスキルがなくても、信用があればお金持ちになることができるとも解釈できる。つまり、お金が欲しいと思っている人は、実体のないお札やコインを獲得しようとする前に、まず他者からの信用を獲得する必要があるということだ。

 

そして、本書では信用を獲得する方法についても言及している。それは「好きなことだけして生きていく」ということ。そのためにはどうしたら良いかのメソッドも記されている。確かにこの法則に従って行動していれば、成功するチャンスは巡ってくるかもしれない。その法則がこれだ。

 

1.利益率の高いビジネス

2.在庫をできるだけ持たない

3.毎月の定額収入が得られる

4.少ない資本で始められる

 

元々知っていたが、改めてなるほどなと思った。この法則に従ってビジネスを行えば、必要な経費は自分が生きていくだけのお金で十分だ。自分が生きていくだけのお金なんてちょっとした工夫をすれば大丈夫だし、それこそ信用があれば楽勝だ。あとは、たくさん打席に立ってバットを振りまくればいい。そんなことすらできない人がビジネスで成功できるはずがない。自分は他者に何も与えず、もらうだけになっていないだろうか?少し自己検証してみればわかるはずだ。ここら辺の詳細については、インベスターZという漫画も非常に参考になるだろう。

 

この漫画では、ごく当たり前のことがわかりすく描かれている。当たり前だけど、最も大切なことでもある。自分が頑張って稼いだお金(信用)はきっと愛おしいし、きっと自分や他者にとって大切なことに使うだろう。信用について改めて考えたい人はぜひ読んでみてはどうだろうか?