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危険な二人 レビュー 人生も仕事も他者への想像力があれば上手くいく

幻冬舎の社長、見城徹さんとエイベックスの社長、松浦勝人さんの対談本『危険な二人』を読みました。お二人とも、ビジネスの最前線でバリバリ活躍されている方で、業界の人なら知らない人はいないと思います。お話の内容は、恋愛からファッション、人間関係、オーガニックライフまでとにかく色々な話をします。読んでいて、自分が間近でお二人の話を聞いているような感じがして、最後まで楽しく読み進めることができました。

 

 

私は、お二人を見たことも話したこともないので、本書で語られていた言葉と自分の印象くらいでしか判断することしかできないのですが、普段から仕事で目まぐるしく働いているからこそ、プライベートも充実しているんだなと思いました。女性にしても、休日の過ごし方にしても、趣味にしてもどれもこだわりがあって、思い思いに工夫して楽しんでいて、自分もこんな風になれたらいいなーなんて考えたりしてました(笑)男にしかわからない魅力が、そこにはありました!

 

お二人とも考え方は結構違うのですが、根本のところでは共通していました。それは、「他者への想像力がある」ことです。どの話題をとっても、お二人とも他者への想像力が半端じゃないし、常にそれを考えて生きているのだなと思いました。

 

平気で時間に遅れる人は信じられないとか、約束を平気で破るとか、相手が何を考えているかを想像できない人は、仕事も人生も上手くいかない。全く持ってその通りです。見城さんが本書で素晴らしい言葉を言っていたので2つだけ紹介したいと思います。

 

アバウト、表面的、粗雑、うわべ、小手先、帳尻合わせ、その場しのぎ、それさえ憎んでいれば大丈夫。

 

編集者に限らず、仕事なんて自分の思っていることを人を動かして、どう実現できるかでしょ。そういう意味で、他者への想像力がある人は何をやっても結果を出せる。 

 

この2つの言葉は、自分がこれからの人生と仕事で少しでも上手くいくように、しっかりと心に刻んで生きていきたいと思います。私は精読して読みましたが、普通に気楽に読んでも十分楽しめる本ですので、お二人に興味のある方は気軽に読んでみてはどうでしょうか?