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むだ死にしない技術 レビュー 予防医療について充実した内容だった

どうも、つばちゃんです。

最近は医療のことに興味があるのでそこらへんの本を読み漁っているのですが、そこで目に飛び込んできたのが本書『むだ死にしない技術』。無駄死にするなんてこの世にそんな粗末な命があるわけない!と思うかもしれませんが、知らないだけで死ぬ人があまりにも多いというのが現実です。情報が命と言っても過言ではありません。

 

 

日本人の死亡原因第1位はガン。その中でも3番目に多いのが胃ガンだと言われています。その胃ガンで死亡する人の人数は年間約5万人。死亡原因の99%はピロリ菌という物質が引き起こしています。ピロリ菌は早期発見が可能で胃ガンになる前に除去しておけば、将来胃ガンになる確率は格段に減らせます。ほんの数千円出せば、ピロリ菌が陰性か陽性か判断することだってできます。そこで私も本書を読んで早速ピロリ菌検査キットを購入してみました。そのレビューはまた後日。陰性だといいな。。たったこれだけのことを行うだけで胃ガンで死ぬ確率はほぼゼロに出来るのに取り組まないのはとても勿体無いと思うのです。(私も本書を読む前までは知りませんでしたが(笑))
 
他の例を書くと記事が長くなるので割愛させてもらいますが、この他にも大腸ガンや子宮頸がんなどについても詳しく書かれています。本当に最低限の医療リテラシーさえ持っていれば極力病にならずに済むのですからやらない手はないでしょう。本書を読んで私も改めて自分の健康管理のできてなさを痛感しました。これからは1年に1回人間ドックに行ったり半年に1回は歯医者さんに行って歯周病の予防をするなど最低限のことはやろうと思いました。現在私は23歳でこれまで一回も病気をしたことはありませんが、だからって安心ということはありません。若ければ若い内にやっておくに越したことはありません。
 
私はこれからもずっと健康で楽しく生活したいので、今の内に出来る手は打っておく。ただそれだけのことです。それが結果的に人生のQOL(人生の質の向上)に繋がります。生きていてできるだけネガティブなことは考えたくないじゃないですか。そんな当たり前のことも本書を読めばわかるので興味のある人は是非読んでください。てか死にたくない人は絶対読んだほうがいい!!